本ページはプロモーションが含まれています。

出雲大社周辺で観光して温泉にも入りたい!おすすめスポットとモデルコース

観光

出雲大社へ行くなら、

「参拝だけで帰るのはもったいない」

「周辺の観光スポットにも寄りたい」

「歩いたあとは温泉にも入りたい」

と思いますよね。

出雲大社の周辺には、神話ゆかりの稲佐の浜や、海沿いの景色が美しい日御碕神社・出雲日御碕灯台など、あわせて訪れたい場所がいくつもあります。

時間に余裕があれば、須佐神社や松江まで足を延ばすこともできます。

温泉も、出雲空港方面や平田方面などに日帰りで利用できる施設があります。

この記事では、出雲大社を起点に立ち寄りやすい観光スポットと温泉、時間別のモデルコースを紹介します。

※営業時間・料金・休館日は変更される場合があります。旅行前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。

出雲大社周辺でまず行きたい観光スポット

初めて出雲を訪れるなら、まずは出雲大社周辺から回るのがおすすめです。

時間があまりなくても、出雲大社と稲佐の浜を組み合わせるだけで出雲らしい観光を楽しめます。

出雲大社

出雲観光の中心になるのが、やはり出雲大社です。

縁結びの神様として広く知られていますが、境内は広いため、参拝にはある程度時間を取っておきましょう。

神門通りで食事やお土産を楽しみたい場合は、その時間も含めて予定を組んでおくと安心です。

出雲大社の参拝方法については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

>>出雲大社の参拝方法。参拝ルート、マナー、作法の基本

稲佐の浜

出雲大社へ行ったら、ぜひ一緒に訪れたいのが稲佐の浜です。

出雲大社の西側にある海岸で、「国譲り」や「国引き」の神話にゆかりのある場所として知られています。

海岸には「弁天島」があり、出雲らしい神話の雰囲気を感じられるスポットです。

出雲大社から比較的近いため、

出雲大社 → 稲佐の浜

という組み合わせは、時間が限られている場合にも回りやすいでしょう。

天候のよい日は海沿いの景色も楽しめます。

島根県立古代出雲歴史博物館

出雲大社の東隣にあるのが、島根県立古代出雲歴史博物館です。

出雲大社や古代出雲、島根の歴史をより深く知りたい人には、とても相性のよい施設です。

ただし、2026年9月現在は改修工事等のため休館中で、2026年10月1日にリニューアルオープン予定です。

リニューアル後は展示構成の一部も変更される予定なので、2026年10月以降に出雲大社を訪れるなら、

出雲大社+古代出雲歴史博物館

をセットで回るのもおすすめです。

一畑電車でローカル線の旅を楽しむ

車を使わずに出雲大社へ向かうなら、一畑電車も旅の楽しみのひとつです。

松江方面と出雲大社方面を結ぶローカル線で、単なる交通手段としてだけでなく、のんびりした車窓やローカル鉄道の雰囲気を楽しめます。

車移動とはまた違った出雲旅行を楽しみたい人に向いています。

松江と出雲の両方を観光する場合にも、移動手段の候補として考えてみるとよいでしょう。

ただし、列車によっては乗り換えが必要になることもあるため、運行時刻や乗り換えは旅行前に公式時刻表で確認しておくと安心です。

日御碕神社

出雲大社から少し足を延ばすなら、日御碕神社がおすすめです。

朱塗りの社殿が印象的な神社で、天照大御神と素盞嗚尊が祀られています。

出雲大社周辺とはまた違った雰囲気があり、海沿いの観光と合わせて楽しめます。

日御碕方面へ行くなら、次に紹介する出雲日御碕灯台とセットで回ると効率的です。

出雲日御碕灯台

日御碕神社と一緒に訪れたいのが、出雲日御碕灯台です。

高さは地面から塔頂まで43.65mあり、石造灯台として日本一の高さを誇ります。

出雲大社から日御碕までは、車でおよそ20分程度が目安です。

天候などによっては灯台内部へ登れる場合もあり、内部には163段の階段があります。

階段が続くため、高い場所が苦手な人や足腰に不安がある人は無理をしないようにしましょう。

海岸沿いの景色も美しいので、

出雲大社 → 日御碕神社 → 出雲日御碕灯台

という流れは、半日~1日観光にも組み込みやすいコースです。

少し足を延ばすなら須佐神社

出雲大社周辺からさらに足を延ばせるなら、須佐神社もあります。

須佐之男命を祀る神社で、出雲の神話に興味がある人には特におすすめです。

出雲大社や日御碕とは方向が異なるため、短時間の観光で無理に組み込むよりも、車で時間に余裕がある日に訪れる方が回りやすいでしょう。

以前は「パワースポット」として紹介されることも多かった神社ですが、まずは神社の由緒や境内そのものをゆっくり楽しむのがおすすめです。

松江まで足を延ばすなら松江城

1泊2日などで時間があるなら、出雲市だけでなく松江市まで足を延ばすのもおすすめです。

代表的な観光スポットが国宝・松江城です。

現存天守の内部へ入ることができ、天守から松江市街を眺めることもできます。

松江城公式サイトでは、天守の見学に40~50分程度を目安としています。

周辺には城下町の雰囲気を楽しめるスポットも多く、

  • 小泉八雲記念館
  • 小泉八雲旧居
  • 武家屋敷
  • 松江歴史館
  • 堀川遊覧船

などを組み合わせて観光できます。

松江城周辺は3館共通Webチケットもある

松江城周辺をまとめて観光したい場合は、

  • 松江城
  • 小泉八雲記念館
  • 武家屋敷

の3館共通Webチケットがあります。

2026年現在、大人1,760円で、Webで購入できます。

以前の共通券とは対象施設が変わっているため、古い旅行情報を参考にする場合は注意してください。

小泉八雲旧居は3館共通券そのものの対象ではありませんが、共通券提示による割引対象となっています。

八重垣神社

松江方面で縁結びに興味があるなら、八重垣神社も有名です。

素盞嗚尊と稲田姫命ゆかりの神社で、境内にある「鏡の池」の縁占いでも知られています。

鏡の池では、占い用紙を水に浮かべ、その上に硬貨をのせて、沈むまでの様子を見ます。

一般には、

スポンサーリンク
  • 早く沈むと縁が早い
  • ゆっくり沈むと縁は少し先
  • 近くで沈むと身近な人との縁
  • 遠くへ流れて沈むと遠方の人との縁

などといわれています。

私も実際に八重垣神社へ行ったことがありますが、こうした占いを現地でやってみると、普通に参拝するだけとはまた違った楽しさがありました。

また、八重垣神社の向かいにあるお店には、子宝や縁結びにちなんだお土産も並んでいました。

その中でも、個人的にかなり印象に残っているのが「授かり飴」です。

男女を象徴するような、かなりユニークな形をした飴で、最初に見たときは、

「え、こんな形なんだ(笑)」

とちょっと驚きました。

実際の形は、写真を見るとすぐ分かります。

→ 実際の飴の写真

棒を持ってそのまま食べると、ちょっと恥ずかしい感じもあるのですが(笑)、こういう現地ならではのユニークなお土産も旅の思い出になります。

サイズもいくつかあり、お土産として持ち帰れば話題にもなりそうです。

出雲大社とはまた違った縁結びスポットとして楽しめるので、

出雲大社+松江+八重垣神社

という1泊2日の旅行にも組み込みやすいでしょう。

出雲大社観光のあとに寄りたい温泉

出雲大社を歩いたあとは、

「最後に温泉へ入って帰りたい」

という人も多いと思います。

出雲周辺には日帰りで利用できる温泉施設があります。

旅行ルートや空港・駅への移動に合わせて選びましょう。

ひかわ美人の湯

出雲空港方面へ向かうなら候補になるのが、ひかわ美人の湯です。

出雲市斐川町にある日帰り温泉で、出雲大社と出雲空港の間の移動と組み合わせやすい場所にあります。

2026年7月に営業を再開しており、現在の案内では、

  • 営業時間:10:00~21:30
  • 最終受付:20:30
  • 一般:700円
  • 65歳以上:500円
  • 小中学生:400円
  • 3歳~就学前:200円

となっています。

飛行機まで時間がある日に、

出雲大社観光 → 温泉 → 出雲空港

という流れにするのもいいですね。

いずも縁結び温泉ゆらり

平田方面なら、いずも縁結び温泉ゆらりも日帰り温泉の候補です。

以前の記事などでは「湯元楯縫 割烹温泉 ゆらり」という名称で紹介されていることがありますが、現在は「いずも縁結び温泉ゆらり」として案内されています。

出雲大社から松江方面へ移動するルートに組み込む場合にも検討しやすい温泉です。

営業時間や料金は変更される場合があるため、当日は公式情報を確認してから向かいましょう。

出雲大社周辺を半日で観光するなら

あまり時間がない場合は、出雲大社周辺に絞りましょう。

おすすめは、

出雲大社
↓
神門通り
↓
稲佐の浜

というコースです。

古代出雲歴史博物館がリニューアルオープンした後なら、

出雲大社
↓
古代出雲歴史博物館
↓
稲佐の浜

という組み合わせもおすすめです。

無理に遠くへ移動せず、出雲大社周辺をゆっくり楽しむコースです。

出雲大社+温泉を1日で楽しむなら

車で移動できる場合は、

出雲大社
↓
稲佐の浜
↓
日御碕神社
↓
出雲日御碕灯台
↓
日帰り温泉

というコースが組みやすいでしょう。

出雲らしい神社・神話・海の景色を楽しんだあと、温泉へ入って帰れます。

温泉は、その後どこへ移動するかによって選ぶのがおすすめです。

出雲空港へ向かうなら「ひかわ美人の湯」、松江方面へ向かうなら平田方面の温泉を候補にすると移動しやすくなります。

1泊2日なら出雲と松江を楽しむ

1泊できるなら、出雲と松江を分けて観光するとゆっくり楽しめます。

1日目

出雲大社
↓
稲佐の浜
↓
日御碕神社
↓
出雲日御碕灯台
↓
温泉・宿泊

2日目

松江城
↓
小泉八雲記念館・武家屋敷
↓
城下町散策
↓
八重垣神社

という流れなら、出雲と松江の両方を楽しめます。

八重垣神社では、鏡の池の縁占いや、現地ならではのお土産を見る楽しみもあるので、時間に余裕を取っておくのもおすすめです。

車なしでも観光できる?

出雲大社周辺だけなら、公共交通機関を利用した観光も可能です。

一畑電車を利用すれば、松江方面と出雲大社方面を移動できます。

一方で、

  • 日御碕
  • 須佐神社
  • 温泉施設を複数回る

などを組み合わせる場合は、車がある方が動きやすくなります。

車を使わない場合は、一畑電車や路線バスの運行時刻、乗り換え、帰りの便を先に確認してから予定を立てることをおすすめします。

まとめ

出雲大社周辺には、参拝と一緒に楽しめる観光スポットがたくさんあります。

初めて訪れるなら、

出雲大社+稲佐の浜

を基本にして、時間があれば、

日御碕神社+出雲日御碕灯台

まで足を延ばすのがおすすめです。

2026年10月1日以降なら、リニューアルオープン予定の島根県立古代出雲歴史博物館も加えられます。

さらに1泊2日なら、松江城や八重垣神社まで広げると、出雲と松江の両方を楽しめます。

八重垣神社では、鏡の池の縁占いや、私自身も現地で見て印象に残った「授かり飴」など、少しユニークな楽しみもあります。

温泉に入りたい場合は、

  • 出雲空港方面なら「ひかわ美人の湯」
  • 平田・松江方面なら「いずも縁結び温泉ゆらり」

など、その後の移動方向に合わせて選ぶと効率的です。

出雲は、神社だけでなく神話、海、歴史、城下町、温泉まで楽しめる地域です。

せっかく出雲大社を訪れるなら、時間に合わせて周辺観光も組み合わせてみてください。


スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました