朝起きたら、布団に血がついてる!!
そんなことってありませんか?
うちでは、子どもが寝ている間に鼻血を出してしまい、朝起きたらシーツだけでなく敷布団、その下のマットにまで血が染みていたことがありました。
「あちゃちゃちゃ~~」
という感じです。
血って、時間が経つと落ちにくくなりそうだし、布団となると簡単に洗濯機へポン!というわけにもいかないので困りますよね。
そこで今回は、実際に私が自宅の布団とシーツについた鼻血を落とした時の様子を、写真付きで紹介します。
途中経過も撮っていたので、
「本当にどれくらい落ちるの?」
という方の参考になればと思います。
まず最初に確認してください
布団やシーツは、素材や製品によって
- 水洗いできるか
- 漂白剤が使えるか
- 乾燥機が使えるか
が違います。
最初に必ず洗濯表示を確認してください。
この記事では、私が当時使っていた布団・シーツで実際に行った方法を紹介しています。
すべての布団やシーツに同じ方法が使えるという意味ではありませんので、洗濯表示や使用する洗剤・漂白剤の注意事項を確認してから行ってくださいね。
消費者庁の洗濯表示についての案内でも、水洗いや漂白、乾燥などの可否を洗濯表示で確認できるようになっています。
布団についた血を落としてみました
では、実際に私がやった時の様子です。
朝起きると、まずこんな状態でした。
シーツだけじゃなく
敷布団、さらにはその下のマットにまで!!
あちゃちゃちゃ~~ (うちの子は、よく鼻血を出す子ではあるので、まだ心の準備ができていた方です^^;)


見事に血がついています。
こういうのを見ると、
「これ本当に取れるのかな……」
って思いますよね。
まず血がついた部分を冷水ですすぐ
最初に、血がついている部分を冷水ですすぎました。
血液汚れは、まず冷水で処理するのがポイントです。
熱いお湯を使うと、血液汚れが落ちにくくなることがあります。
なので、最初に血をすすぐ時は冷水を使います。
できるだけ血を流してから、次の処理へ進みました。
冷水ですすいだ段階ではまだシミが残っていました。
オキシクリーンを使ってみました
次に私が使ったのがオキシクリーンです。
当時うちにあったものを使いました。
ただし、ここは注意してください。
オキシクリーンが使えるかどうかは、布団やシーツの素材・洗濯表示によって違います。
OxiClean公式でも、使用前にケアラベルを確認し、目立たない部分で試すことが案内されています。
また、製品によってはウール・シルク・革など使用できない素材があります。
OxiClean公式「How to Remove Blood Stains」
私が使った布団では問題ありませんでしたが、同じように行う場合は、必ず自分の寝具の洗濯表示と製品の注意事項を確認してくださいね。
オキシクリーンにつけてみる
私の場合は、オキシクリーンを使って血がついている部分を処理しました。
しばらくすると、
シュワシュワ~~
となってきました。


「おお、なんか効いていそう!」
という感じです。
約10分後
そのまま10分ほど置いてみました。

少しずつ血の色が薄くなってきています。
この時点でもかなり変化が分かりました。
さらに20分ほど置いてみる
この後、もう少し血がついている部分まで浸すようにして、さらに20分ほど待ちました。
そして確認してみると……
ヤッター!!
かなりキレイに取れています。

あとは浴槽にかけて シャワーを使って水で流しました。
最初の写真と比べると、だいぶ違いますよね。
私の場合は、この方法でかなり血のシミを薄くすることができました。
ギュっと絞ると血の色が混ざった液体が出てくるので
またさらにシャワーを使って流し、
またぎゅっと絞るを繰り返します。
そして、絞っても透明の水しか出てこないようになったら終了。

布団の水分をどうしたか
ここも布団によって違うので、
「布団ならこうすればいい」
とは一律には言えません。
私が使った布団では、このあとできるだけ水を切って乾かしました。
あとは布団干しにかけて干しました。
(この日が天気で良かった~~)
もし天気が悪い日でしたら、お風呂場で浴槽にかけておいておくか、
布団乾燥機を使う方法もありますね。
コインランドリーの布団も入る大きな乾燥機に入れる方法もあります。
ただし、中わたの種類や布団の構造によっては、水洗いそのものができなかったり、強く絞ってはいけなかったりします。
必ず寝具の洗濯表示に従ってください。
また、布団乾燥機やコインランドリーの乾燥機を使う場合も、布団がタンブル乾燥に対応しているか確認してくださいね。
(乾燥機に入れられない寝具もあります。)
シーツについた血も落としてみました
そして、もちろんシーツにも血がついていました。

こっちもなかなかですね……。
シーツは布団より扱いやすいので、洗濯表示を確認したうえで処理しました。
まず冷水ですすぎます。
それだけでは表面の少々しか落ちなかったので、敷布団と同じくオキシクリーンを溶かして付けてみました。10分後・・・

それでも少し血のシミが残っていました。さらに10分漬け込むことにしました。

残ったシミにウタマロ石けんを使ってみました
それでもまだ奥深くに残っている部分があり
溝に入り込んだりしていたので、ここからはわが家の強い味方である、
ウタマロ君に登場していただきました!
*注)ウタマロ君と呼んでいますがウタマロ石鹸のことです

そこで、残ったシミに当時家にあったウタマロ石けんを使ってみました。
私の場合は、血が残っていた部分にウタマロ石けんをつけて軽くこすりました。
ウタマロ君で軽くゴシゴシとこすると
あららら・・・ キレイに消えていくーーーー

1分ほどすると、
血がない!!
というくらいキレイになりました。

これにはちょっと感動しました。
もちろん素材や汚れの状態によって結果は違うと思いますが、今回のシーツではキレイに落とすことができました。
ウタマロ石けんを使う場合も、洗濯表示や製品の使用上の注意を確認してくださいね。
血液汚れは早めに処理した方がラクでした
今回やってみて思ったのは、
やっぱり早めに処理した方がラクだな
ということです。
朝、鼻血に気づいて比較的すぐに処理できたので、落としやすかったのだと思います。
血がついたことに気づいたら、
- まず洗濯表示を確認する
- 冷水でできるだけ血をすすぐ
- 使用できる素材なら、血液汚れに対応した洗濯用洗剤や酸素系漂白剤などで処理する
- よくすすぐ
- 洗濯表示に従って乾燥させる
という流れで考えると分かりやすいですね。
ただし、布団とシーツでは洗える範囲も違います。
特に敷布団などは、水洗いできない製品もあるので注意してください。
私の場合のビフォーアフター
改めて最初と最後を比べてみます。
ビフォー

↓
アフター


こうして見ると、かなりキレイになりました。
当時は、
「布団にこんなに血がついちゃった……」
とかなり焦ったのですが、無事に落とせてホッとしました。
写真を撮っておいてよかったです(笑)。
まとめ
今回は、子どもの鼻血で布団やシーツに血がついてしまった時に、実際に私がやった方法を紹介しました。
私の場合は、
冷水ですすぐ
↓
オキシクリーンで処理
↓
残ったシーツのシミにウタマロ石けん
という流れで、かなりキレイにすることができました。
ただし、今回使った方法がすべての寝具に使えるわけではありません。
一番大切なのは、
最初に洗濯表示を確認すること。
そして血液汚れに気づいたら、まずは冷水ですすいで、寝具の素材や表示に合った方法で処理してください。
昔の私は「とにかく落とさなきゃ!」という感じでやっていましたが、今改めて見ると、布団の種類によっては同じことをしてはいけない場合もあります。
この記事の写真は、あくまで私が実際に自宅で試した時の記録として参考にしてくださいね。
今回私が使ったのはこちらです

ただ、オキシクリーンは普段から家においてあるところは少ないので
もし緊急でスグに欲しいというのであれば
お近くのホームセンターやドラッグストア等に行ってみてください。
(電話をしてから行くのが確実です)
また、これと同じような効果が重曹でもありますので、
重曹を使うというのでも良いと思います。
重曹はお近くのスーパー、ホームセンター、ドラッグストアに売っています。

私は今回、オキシクリーンを使って布団の血を落としましたが
これは、子供服の泥汚れやシミなどにも使えるので、
常備してあります。
また、ウタマロ石鹸との併用もかなりGOODで
早い段階の泥汚れや食べこぼしシミなんかはウタマロ石鹸でこするだけで落ちることもしょちゅうです
子供が服によくシミをつけてしまう、服がすぐに泥で汚れる
というような場合はオキシクリーンとウタマロ石鹸をダブルで持っておくと便利ですよ^^

参考資料
この記事は2014年に実際に自宅で行った血液汚れの処理をもとにしています。
2026年8月に、現在の洗濯表示や製品情報を確認し、注意事項や表現を見直しました。
参考資料は2026年8月に確認しました。


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