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アリの巣コロリやアリ用コンバットはヒアリにも効果がある?使い方は? | 役に立つお話.com
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アリの巣コロリやアリ用コンバットはヒアリにも効果がある?使い方は?

生活

ヒアリにアリ用殺虫剤に効果があると報道され、売れ行きが伸びています。
さてエサを運ばせて絶滅させるアリ用コンバットやアリの巣コロリはどうでしょうか。
後者にも長所があるので併用して用いていければ助かります。

今回はアリの巣コロリとアリ用コンバットはヒアリにも効果があるのでしょうか。
使い方やどれくらいの量を用いればいいのか調査してみました。
どうもヒアリは日本に住みつきそうなので、準備しておきたいですね。

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アリの巣コロリやアリ用コンバットはヒアリにも効果がある?

アリの巣コロリは結論から言うと効果があるそうです。
ニュースで毒エサを撒いて全滅させる方法が港の周辺で行われていましたが、この手の方法ですね。
毒エサを巣に持ち帰っていきます。
しかしそれを食べるまでに時間がかかるので、安全な方法ではあるのですが、じれったく感じますね。

当然ながら蟻の殺虫剤は即効性があります。どこも売り切れになるほどの売り上げみたいですね。
そんなに慌てる必要はないかと思いますが・・・。

アリ用コンバットも同じ要素なので効果はあると言えますね。
これは切り離しタイプですが6個すべて置いておくとより効果があります。時間的には3ヶ月かかるようです。
やはり少し時間がかかりますね。

殺虫剤の場合はその場で退治できたか確認できますが、毒エサの場合は死んだのかどうかが確認できないですね。
そういう意味で時間に余裕がある時と、念のために置くという感じでしょうか。
あ、お子さんがおられるなら毒エサの方がいいかもですね。

この商品はよく出来ていて、美味しい臭いで誘導して、顆粒タイプという蟻が持ち運びしやすい形で持って帰ってもらいます。
私たちで言えばスーパーで商品だけだと運びにくいですが、袋に入れてもらうと楽々運べます。
そんな感じでしょうか。

毒エサと聞くとかなり警戒されるのでは?と思いますが、エサが効果を発揮するのは食べた後なので、食べるまで全然気づきません。
気づかないどころか、食欲を煽るくらい食べやすくなっています。
ガツガツ食べたあと、「ん?」となる感じですね。

こうなるとアリだけでなく、幼虫や女王までしっかり撃退できるので効果的です。
特にヒアリは巣が大きいので、殺虫剤よりもこちらの方が効果を期待できるのではないでしょうか。

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アリの巣コロリとアリ用コンバット家で使う量の目安

通常は巣の近くに置くことが前提の商品です。
巣が特定できない状態の中で、家で使うとなると、そんなに多くは置けないかもしれません。
アリ用コンバットの6個切り離しタイプであればその一個を置くだけでまずは大丈夫ではないでしょうか。

巣を特定出来た後で巣の近くに大量に置くことができるので、家で使う場合はそれほどたくさん使う必要はないかと思います。

しかし家で使う場合は色々な場所に置くことができるので、蟻の発生数次第で変わります。
台所、縁側、玄関、通気口など蟻の通り道などに合わせて1~4つほど使えます。
どこに来るかわかりませんので、これくらいは置いておきたいですね。

アリの巣コロリとアリ用コンバットの使い方は

◎アリの巣コロリの使い方

アリの巣コロリは顆粒タイプなので、開ける際は容器天面を上にして水平にしてからシールをゆっくり引き抜いてから使います。これは顆粒が落ちないためです。

このアリの巣コロリは顆粒という毒エサを蟻が巣に持ち帰ってもらって、食べてもらい後で死ぬという、書いている自分の恐ろしくなるアリ、また巣全体撃退タイプです。
蟻の巣や、蟻の通り道に置いておき、顆粒を持ち帰ってもらうというわけです。

上にも書きましたが、巣の近くや玄関など色々な場所に置けますが、雨に濡れない所を選んで置いてください。
といっても中の顆粒がありにとってメチャクチャ美味しい黒蜜の臭いを出し誘導します。それほど遠くなければ蟻が取りに来てくれます。

◎アリ用コンバットの使い方

だいたいはアリの巣コロリと同じですが、これは少し小さいタイプですね。
6つほど小分けにできます。しかもこぼれなく出来ています。
こぼれないだけでなく、テープで縦にも張れるそうです。手の届かない場所に出る時は効果的ですね。

この商品だけ特定外来生物に指定されているアルゼンチンアリにも効くと書かれています。
これはヒアリにも期待できますね。
今のところ、どちらが効くのかはよくわかりませんがアリ用コンバットの方が期待は持てそうな気がします。あくまで私の観察です。

まとめ

基本的にはヒアリにも効果がありそうです。ヒアリの数なども見てから使う量を決めていくことができます。

どちらも雨で塗れない縁側であるとか、蟻の通路である場所に置いて使います。
エサには誘導する効果があるので巣の近くでないといけないわけではありません。
しかし巣がわかるならば、近くに置いておきましょう。

殺虫剤のように人には害がないので安心して使えます。
巣を全滅させるので、こっちの方が利用価値はありそうですね。

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