ヒアリが好む場所とは?普通のアリとの見分け方と見つけた場合の対処法

殺人アリと言われるヒアリの発見報道が過熱していますね。
刺されると吐き気、眩暈、アナフィラキシーショックを発症するなど気になる報道ばかり。
こうなると少しヒアリの知識を蓄えて対処しておきたいですね。

今回はヒアリが好んで生息する場所とはどこか、普通の日本の在来アリとの違い、見分け方。
発見した場合何をすればいいのか、などを調査してみました。
いざ、発見したときのために心構えと備えをしておきましょう。

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ヒアリが好む場所とは?

ヒアリの巣は基本的に土の中ですが、その巣は特徴があってドーム型なのです。
蟻塚というやつですね。テレビで見たことがあるのですが、盛り上がっています。
比較的にその巣を見つけることは簡単です。

テレビで港のコンテナの中で発見されたというニュースがありましたね。
南米の亜熱帯、暖温帯に生息していますので、暖かいところを好みます。
蟻塚のある場所を見てみると比較的、草地など開けた場所にいることがあるそうです。

緑地帯、芝生の土など注意しておきたいですね。
巣を都市などの構造物や道路の下に作られたり、信号などの電気設備、インフラ設備に侵入し混乱をきたす恐れがあることが示されていました。

頭に入れた注意しておきたいですね。

これまでにヒアリを確認できた地域です。

・兵庫県尼崎市の中国からのコンテナの中
・神戸市ポートアイランドのアスファルトの舗装面の割れ目から
・名古屋港鍋田ふ頭コンテナターミナル
・東京港大井ふ頭
・名古屋、春日井市の内陸部
・神奈川県横浜港
・茨城県常陸太田市

専門家によるとヒアリが日本に定着する瀬戸際まで来ているとのことです。
すぐにあなたの住む地域にまで発見されるかもしれませんよ。注意しておきましょう。

ヒアリと普通のアリの見分け方

写真などで確認すると、全体的に茶色でお腹の毒針などがある部分は黒っぽくなっている。
全体に赤みかかっているという表現もありました。
ツヤツヤしており、背中に二つのコブがあることも知られております。
触角は先端の二つが大きい感じです。
普通のアリと見分けがつきそうですが、そう簡単ではなさそうです。

先ほども巣の話をしましたが、ドーム型の蟻塚を作ります。
日本の在来のアリはそのような巣は作らないので、そこにいるアリはヒアリの可能性が高いです。
またヒアリは攻撃的であることも知られています。積極的に挿しにくるそうです。そこも違いますね。

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日本の在来のアリと比べて小さいことも特徴の一つと言われています。
と言っても小さいものも大きいものもあるでしょうしね。
2・5から6ミリだと報道されています。
もし見分けがつくならば、ですが、頭は四角いです。そして腹部の先端は尖っています。
しかし全体的には丸くなっています。一応情報だけ。

ヒアリを見つけた場合の対処法

ヒアリを見つけた場合、まずは環境省の環境省地方環境事務局に連絡します。
環境省のホームぺージで確認してください。
またはヒアリ相談テレホンセンターが開設されていました。
(078-322-6250)朝の9時から夕方5時までです。
最寄りの保健所などにも通報してみてください。

基本的には見つけても攻撃しないことです。集団で襲う習性がありますので、危険です。
しかしできることはあります。
例えば自分の敷地内にアリがいたり、巣を作られてしまうなら行動しないわけにはいきませんもんね。ベイト剤を撒くことです。
ゴキブリに駆除に使われますが毒のエサを撒くということです。
アリはエサをもって帰るので後から効いてくるわけです。

更に通常の殺虫剤も効果があるとのこと。もし可能なら熱湯をまんべんなくかけることも
勧められています。
とまあ色んなやることがあるわけですが、結局は人事なのかもしれません。こんなこと書くとあれですが、人は自分にこんなことは起こらない、となぜか変な確信があるわけです。

なので、結局は何も行わないのですね。自分もそうです。
きっとヒアリに刺されそうにならないと真剣にならないのかもしれませんね。是非教訓にしておきたいです。

まとめ

今回はヒアリの好む場所や日本のアリとの違い、発見したときの対処法をまとめました。

◎ヒアリの好む場所
・巣は蟻塚。
・草地など開かれた場所を好む
・アスファルト舗装の割れ目で発見された

◎日本の在来アリとの見分け方

・頭が四角い。腹の先がとがっている
・全体に赤茶色く、お腹は黒い
・触角が長く、コブが二つある

◎発見したとき
・環境省の地方環境事務局、保健所、各自治体に連絡
・敷地内の場合、熱湯をかける、ベイ剤を撒く、殺虫剤で殺す

殺虫剤は他に虫にも効くので買っておいても損はしないかもしれません。
また環境省の電話番号も各自治体で違うので、調べておいてスマホに入れておきましょう。
発見したくはないですが、備えあれば憂いなしですね。準備しておいて損はありませんよ。

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