おはぎの作り方。炊飯器で簡単に作れるレシピ、固くならないコツをご紹介

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春のものを「 ぼたもち 」、秋のものを「 おはぎ 」と呼ばれたり、
もち米を主とするものが「 ぼたもち 」
うるち米を主とするものが「 おはぎ 」という説や
あずき餡を用いたものが「 ぼたもち 」、きな粉を用いたものが「 おはぎ 」説。

地方によってこしあんを使ったものをぼたもち、
つぶあんや煮た小豆そのままを使ったものをおはぎ。
そして、逆の場合もあるそうです。
あんではなく中の米の状態によって区別し、完全にもちの状態までついたものをぼたもち、
ついた米の粒が残っているものをおはぎとするなど、色々な説があるほど古来から愛されている和菓子です。

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おはぎを炊飯器で作るレシピ

炊飯器でつくることができるとは、とても簡単です。
今回はきなこ衣も作ります。

< 材 料 >
もち米 2合
 +
白米 1合=3合
水 2.5合くらいで大丈夫です。
お米をつぶすので、お水をのやや少なめにしましょう。

塩 少々
つぶ餡 300g
きなこ 50g
さとう 25g

1.もち米と白米をあわせて洗う。

2.3合のメモリより少し少な目の水を入れて、20分ほど待ち、普通のご飯と同じように炊く。

3.炊き上がったら塩を少し降りましょう。

4.すりこぎで軽く、米が半分つぶれるくらいつぶす。

5.おむすびを作る要領で、手に水をつけながらお米を平にのばし、餡をのせる。
  きなこ衣は米40~45g、あん衣は米30~35gを目安にします。

6.俵むすびのように、軽くむすびましょう。

7.きなことさとうを混ぜ、きなこ衣をつける。

8.あん衣は餡を平にのばし、真ん中辺りに俵むすびにした米をいれて、軽く結びましょう。

私は、おむすびのように手にお塩をつけて結び、甘しょっぱい味覚のループを楽しみます。
甘さは控えめが好きなので、きなこにお砂糖を入れる際はご自身のお好みになさってください。

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おはぎが固くならない(硬くならない)ようにするコツは?

私は「 もち米 」 と 「 白米 」 を一緒に入れるので、硬くならないのだと思っています。

コツとしては もち米は水にひたしておく時間を長くし、
1時間半以上つけておきます。

炊きあがったら熱いうちに潰して丸めて作るのがコツです。

お塩とお砂糖を一緒に入れて炊くと固くならない
という話もあり、試したことがありました。

ただ、これも、固くならなかったのは確かですが

元々もち米を浸す時間を長くしていたこともありますし
そのおかげかもしれません。

お塩と砂糖を一緒に入れて炊くだけにすると
どうなるのかチャレンジしてみたいですね^^;

おはぎの消費期限ってどのくらい?保存方法は?

一日半、約36時間は大丈夫だと思います。

冷凍される場合は、パッキングして冷凍なさることをおススメします。
他の食材の匂いなどがつかないように、ジップロックなどおススメです。

まとめ

季節ごとの呼称が違う「 ぼたもち 」。

同じ物を春はぼたもち、秋はおはぎと呼ぶことでよく知られていますが、
夏は「 夜船 」といい、 冬は「 北窓 」 と呼ぶ方もいらっしゃるそうです。

なぜ、「 夜船 」かというと、
ぼたもちは、通常のおもちと作り方が異なり、半分くらいしかつぶしません。
通常のお餅を作るペッタン、ペッタンのような音を出さずに作ることができ、
隣に住む人には、いつ米をついたのか分からない。
「 つき知らず 」が「 着き知らず 」と言葉遊びをして、夜は暗くて船がいつ着いたのかわからない風から、
「 夜船 」と呼ばれた、とか。

冬の「 北窓 」 は
夜船と同じように、「つき知らず」が「月知らず」と言葉遊び。
月を知らない、つまり、月が見えないのは北側の窓だ、ということから、北窓、と呼ばれたそうです。

昔の方の発想、素敵だな、と思いました。

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