タイヤの空気圧が高めであることのデメリットとは?燃費や乗り心地はどうなる?

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タイヤに空気を入れる時、高めに入れてしまうとタイヤがパンクしてしまわないか?
逆に空気圧が低めのタイヤを見た時に、このまま走ってしまうと、どうなるのか?
そう感じたことないですか?

空気圧が高めで低めである時のメリットデメリットを理解しておくと安心です。
今回の記事ではタイヤの空気圧が高めであることのデメリットをまとめます。

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タイヤの空気圧を高めにしておくことのデメリットとは?

空気圧は高めにしておくと良いとは言われますが、確かにデメリットも存在します。
以下に詳しくまとめましたのでご覧ください。

◎グリップ力の低下

グリップとは「つかむ、握る」の意味があります。つまりタイヤが路面をつかみ
ずらくなるということです。それは滑りやすくなることを意味します。雨や雪など
普通でも路面をつかみにくくなる場合は特にそう言えるでしょう。

◎偏摩擦

空気圧が高めだとタイヤ中央部が偏摩擦が起きるといいます。高めであるがゆえに
出っ張ってしまっている中央部だけ摩擦が起き、減っていく現象です。そこだけ早
めに摩擦で減るので乗り心地は悪くなってしまいます。

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タイヤの空気圧は高めと低めでどう違う?

空気圧は一般的に規定の1割増でというのが常識です。放っておいても空気圧は抜けて
いくので高めがいいのですね。ただ空気圧は高すぎるより、低すぎる方の弊害が大きいです。

空気圧が高すぎるとグリップが低下したり、中央部が摩擦にあったり、乗り心地が悪くなり
ます。逆に空気圧が低すぎると、燃費が悪くなり、走行中にタイヤがバーストしてしまう
ことがあります。(特に高速走行時)

さらにハイドロプレー二ング現象が起きやすくなります。この現象は水のたまった路面などを
走行中にタイヤと路面の間に水が入り込み、ブレーキが効かなくなることです。

タイヤの空気圧が高めの場合、燃費や乗り心地は変わる?

空気圧が高めの場合、燃費が向上するかどうかは、少し高め、少し低め、かなり低めの
3つのタイヤの空気圧で調査した結果が載っていましたので、ご紹介します。

◎燃費

結論としては少し高めにしたところで、あまり燃費向上とはいかず、変わらないという
のがテストの結果です。見た目にタイヤがひしゃげて、空気圧が低いと分かるもので
なければ燃費は大きく変化するものではないようです。

◎乗り心地

空気圧高めが好きという方は結構、多いのですが、乗り心地は悪くなるという結果が出て
おりました。ただそう実感できるかどうかは人によって変わってきます。

まとめ

今回の記事ではタイヤの空気圧が高めであることのデメリットをまとめてみました。

◎乗り心地が悪い
◎グリップ力が低下するなど

ただ空気圧が低めの方が障害が大きいことも知っておきましょう。

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