髪の静電気が起こる原因は?広がる、からまるのを直す方法は?

髪に静電気が起こる原因は?
冬は髪の静電気に悩まされる季節ですね。
その原因は空気の乾燥と、ブラシなどによる摩擦です。
冬は髪ばかりではなく、肌も乾燥していますので、髪も頭皮もケアが必要です。

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シャンプーソムリエの関川 忍氏によると、
髪の水分はCMCと言われるキューティクルとキューティクルの間や
髪の毛の中にある水路に保たれるということです。
ヘアカラーをしている人や、皮脂を摂り過ぎる洗浄力の強いシャンプーを使っている人はCMCの部分が減って乾燥が激しく、静電気などを起こす髪のダメージを多く抱えてしまいます。

静電気を起こさないためのブラッシングのコツは?

まずブラシですが、ナイロン系は、どうしても静電気を起こして、抜け毛や切れ毛の原因になってしまいます
獣の毛はしっかりブラッシングしても、静電気が起きにくい特徴がありますので、
出来れば「豚毛」など獣の毛のブラシを使用することをお勧めします。

他に木製のブラシや、マイナスイオンのブラシも静電気を防いでくれます。

またブラシではありませんが、日本古来の「つげの櫛」もお勧めです。静電気をおこさないので、広まったり、絡まって切れ毛や、抜け毛が発生するのを防ぐ効果があり、安価なものは100円ショップでも求められます。
これも以前はメジャーだった椿油につげ櫛を浸して使うと、髪のきしみを防ぐことが出来て、広がりも抑えられ、なおつややかな美しい髪になります。

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ブラッシングのコツ

静電気を起こして絡まってしまった時は、水で濡らすかスプレイして、からまった毛先の方からゆっくり丁寧にブラッシングしていきます。いきなり髪の根もとからブラッシングすると、引っ張られて、切れ毛や枝毛になってしまいます。

その際ヘアクリームか椿油をつけて滑らすように、毛先、中ほど、根もとの順にゆっくり、丁寧にブラシングしていきます。これを毎日繰り返すことによって、静電気も起きにくくなり、艶も出て美しい髪に戻ります。

特に気をつけたいのは、いつも清潔なブラシを使うこと。汚れのついたブラシでいくら丁寧にブラッシングしても、フケが出やすいなど髪や地肌に余計にダメージを与えてしまいます。

静電気を防止する対策方法は?

皮脂を取り過ぎず、必要な皮脂は落とさない、保湿力もある弱酸性のアミノ酸系シャンプーで洗うと、傷んだキューティクルを修復して静電気が起きるのを防いでくれます。
(アミノ酸シャンプー参考;アミノ酸シャンプー・ノンシリコンシャンプー大特集)

シャンプー後は洗い流さないトリートメントで髪の表面を保護、保湿すると、静電気対策にかなり効果的です。(つげ櫛と椿油の方法を続けるのも、静電気防止とつややか、まとまり髪には、良い方法でしょう)

洗い流さないトリートメントの王道と言えば、国内売上No.1を誇るラサーナでしょうか。




参考 >>≪@コスメ上1位≫ラサーナ海藻ヘアエッセンス

いつまでも濡れた状態が続くと、髪や頭皮の水分が蒸発して乾燥してしまいますし、雑菌が繁殖して頭皮環境を悪化させるので、とにかくシャンプー後はしっかりタオルドライをしてから、ドライヤーで早く乾かしましょう。

ドライヤーの仕方ですが、10~20cm離して、上から下に向かってかけて行くと、
キューティクルも閉じて、つややかな髪を保てます。早く乾くということで、下から上に風を入れると、パサパサな広がる髪になり、修復にいらぬ手間がかかってしまいますので、
ご用心。

静電気対策は、髪だけの手入れだけではなく、頭皮も肌にもよい、ほうれん草、ゴボウ、サツマイモ、ニンジン、里芋等や豆類、海藻類などのナトリューム、カリューム、カルシューム、マグネシュームを含むアルカリ性食品を積極的に摂るほか、水素水やミネラルウォーターなどで水分を補給する、マイナスイオンを発生する加湿器などで、部屋をしっかり乾燥から防ぐなど、生活全体を改良ことが大切です。

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