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赤ちゃんとお花見、東京都内でどこがおすすめ?持ち物や注意点は?

レジャー

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天気が良くて風の穏やかな日。
お出かけしたくなる日。

まして、春のお花見日和であれば、あかちゃんにも見せてあげたいです。

晴れている日を選ぶのはもちろんのこと、風の穏やかな日が赤ちゃんも大人も過ごしやすい。
春一番や花信風など、風の強い日がありますが、それも風物詩。

お花見は、桜開花宣言から1週間から10日くらいが一番見頃です。

その頃のお花見スポットはとても混雑します。

赤ちゃんと一緒にお花見できるように準備しましょう。

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赤ちゃんとお花見、東京都内でどこがおすすめ?

東京都内の赤ちゃん連れお花見おススメスポットもご紹介します。

ー おすすめスポット その1 -

『 新宿御苑 』

新宿の喧騒を忘れさせてくれる、ゆったりとした、静かな公園です。

日本庭園や洋風庭園も有り、親子連れが芝生にシートを広げられます。
まず広いので、木下でなければ、他の大人グループを煩わせることもありません。

その上、新宿御苑はアルコール類とペット禁止。
手荷物検査もあります。

また、ボールも禁止なので、他のお子様がボールと一緒に突進してくることもありません。、

タバコは、指定場所のみ喫煙可。
なので、スモーカーの親御さんもイライラしなくて済みそうです。

優先トイレや多機能トイレもあり、授乳室もあるお手洗いもあります。

ちなみに、土日はすごく混みますので、平日がおススメです。

国民公園協会
住所:〒160-0014 東京都新宿区内藤町11
電話:03(3341)1461  
メール:fng@live.jp

ー おすすめスポット その2 -

『 府中の森公園 』

広々とした芝生に遊具もあり、敷地内に美術館などもございます。

近隣の方が多く遊びに来るような落ち着いた公園。
ゆったりとできます。

トイレも綺麗で、オムツ換えシートがあるお手洗いもあります。
小さい売店があり、軽食もできます。

住所:〒183-0001府中市浅間町1-3
電話:042-368-0972

ー おすすめスポット その3 -

『 国営昭和記念公園 』

本当に広いです。
そして、さくらだけでなくお花見を楽しめます。

多機能トイレも完備。
小さい売店があり、軽食もできます。

ドッグランやお子様の遊具も思いっきり使えます。
ただ、場所は限られているので、お気をつけくださいませ。

昭和管理センター
住所:〒190-0014 東京都立川市緑町3173
電話:042-528-1751

ー おすすめスポット その4 -

『 葛西臨海公園 』

桜の名所としては少し数は少ないですが、ファミリー向けの赤ちゃん連れには嬉しい場所です。
水族館やその他多くの施設が揃っています。

広くてお花見のシーズンでもそれほど混雑しないところが、特におすすめです。
土日のお休みに家族そろって楽しめるから、おススメ、とおっしゃる方もいらっしゃいます。
また、日中だけでなく、ライトアップされた大観覧車と桜は特に見所です。

住所: 〒134-0086 東京都江戸川区臨海町6
電話:03-5696-1331

ー おすすめスポット その4 -

『 東京学芸大学 小金井キャンパス 』

広い構内にたくさん桜があり、関係者でなくても入れます。
地元の人との交流イベントでお花見会が行われているのです。

池には鯉が泳いで、広いのでおススメ。
正門に至るまでの100メートルほどの桜並木は感動します。

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学生さんが出し物を出されていることもあるので、
お子様は知らないお兄さんやお姉さんが遊んでくれたりします。

住所: 〒184-0015 東京都小金井市貫井北町4−1−1
電話:042-329-7111

広い場所が多いので、
お子様との距離間違えないように気をつけましょう。

赤ちゃんとお花見する際の持ち物は?

赤ちゃんとのお花見の際の持ち物は、

・赤ちゃんの玩具
・ブランケット
・ベビーカー
・シート / バスタオル 
・帽子
・ビニール袋
・着替え
・飲み物
・赤ちゃん用のおむつなどの必需品
・お菓子やお弁当

「 赤ちゃんの玩具 」

赤ちゃんが退屈しないように、お気に入りの玩具があるとご機嫌です。
ご両親もご機嫌です。

「 ブランケット 」
桜が咲いていても、まだ肌寒い季節です。
お昼寝模する可能性もありますし、ご両親が寒くなるのも困ります。
おくるみやブランケット、風よけや防寒になるものもあると安心です。

「 ベビーカー 」
眠くなったら寝かせられるし、荷物運びや置き場にも大活躍です。

ただ、道路が深い砂利道や凸凹、階段だと、かえって邪魔になることも。
会場に問い合わせしてみるのも、よろしいかと思います。

「 シート、バスタオル、ブランケット 」
この時期案外日差しが強いので、羽織ってカバーにしたり、日よけになります。

「 帽子 」
お天気に左右されますが、他にも日焼け止めもあるといいですね。
寒い時、頭にかぶるだけで、体感温度が1℃くらいことなるそうです。

「 ビニール袋 」
多めに用意しましょう。
ごみ袋にもなりますし、おむつもその都度密封すると臭い防止になります。
汚れたものを入れるのにも便利です。

「 着替え 」
お子様はもちろん、お母様も何か羽織れるものなどお持ちになる方が、
この時期は安心かと思います。

「 飲み物 」
乾燥もしているので、喉も渇きます。

ミルクや母乳以外にも普段飲んでいるお水やポカリスエットなど、
イオンサプライ飲料などあったら持って行きましょう。
お母様の脱水症状も緩和しましょう。

天気予報では、穏やかな、晴天、といっていても、
その地域独特の天候があるかもしれません。

例えば、ビル風や広い土地ならではの風。

そんな場所でなくても、
急に風が強くなることもあるので、一枚多めに持って行くと安心。

暑ければ一枚脱がせられる、調節が出来る服装がおススメです。

あと、よく無くすのが、靴下。

ちゃんと履かせていたのに、気が付くと片方なくしていることよく有るので、気を付けてあげましょう。

赤ちゃんとお花見する際の注意点、気をつけることは?

基本、人が集まるところでは、混雑に注意しましょう。

まわりじゅうにビールやタバコの臭いや騒音が激しいところは、やめておきましょう。

オムツ替えをその場でしてしまうと、他の方にとって気持ちのいいものではありません。
他の方のことも考え、普段から心がけておきましょう。

トイレの場所と環境はチェックが必要です。
今回ご紹介させていただいた場所は割と多機能トイレを常備されているので、
ご利用しやすいかと思います。

また、ゴミ捨て場は使わない心がけを持ちましょう。
赤ちゃんの汚物はもちろん、他のゴミも基本ご自宅で破棄しましょう。

まとめ

出かける時間はランチタイムがおススメです。
いわゆる、午前11くらいから午後2、3時がおススメです。

朝夕はまだまだ冷え込みます。
風はホコリがまったり、顔に当たると赤ちゃんやお母さんのお肌も乾燥してしまいます。

天気が良くても北風が吹くと、風速1メートル増えるごとに体感温度が1度ずつ低くなるといわれています。

楽しいはずの花見が悲しみに染まらないように、気を配ること、大事です。

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