「ご冥福をお祈りします」と「お悔やみを申し上げます」「ご愁傷様です」の使い方

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よく耳にする「ご冥福をお祈りします」や「ご愁傷さま」など、どのシーンで
どのように使ったらいいのか困ることないでしょうか。実は使っていても意味を
全くしらなかったり・・・。

そこで今回はよく聞く「お悔やみ申し上げます」などの意味や使い方を
まとめてみました。無知で赤っ恥かくことがないように注意しましょう。

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ご冥福をお祈りしますとはどういう意味?どんな時に使う?

ご冥福をお祈りしますとは、死後の幸福をお祈りしますとの敬いの言葉です。
あくまで故人に対してであり、遺族に対して使う言葉ではありません。
ちなみに浄土真宗では使ってはいけない無責任な言葉として知られています。

使い方としてはあくまで故人に対してなので、遺族に言う場合は「故人のご冥福を
心からお祈りします」になります。

◎浄土真宗と縁が深い方へ言う場合

「○○さんのご冥福をお祈りします」ではなく「○○さんのご遺徳を偲び、哀悼の
意を表します」と浄土真宗の教えにふさわしい言葉に言い変えます。

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お悔やみを申しあげますとはどういう意味?どんな時に使う?

「悔み」とは人を弔う言葉。これを申し上げることで敬意を払っています。
ですので、弔いと遺族の方々への敬意を表しての言い回しです。

どんな時に使うかというと、弔電の文中、遺族との会話の両方で使えます。
つまり他の似た意味の関連語があるわけですが、弔電でしか使えない言葉も
あります。つまりお悔やみ・・はどこでも使える便利な言い回しなのです。

ご愁傷様ですとはどういう意味?どんな時に使う?

ご愁傷様とは、相手を気の毒に思うこと。身内を失った人へのお悔やみの言葉。

当然ながら葬式の時に、日常的でないこの言葉を使うことで、過不足なく
自分の気持ちを伝えることができ、参列者は救われるのだそうです。

現在はこの気の毒に思う言葉を、からかいや軽い皮肉で語ることもあるそうです。
この場合は特に使い方を気をつけないといけませんね、注意しましょう。

まとめ

今回はよく使う以下の3つの言葉。
「ご冥福をお祈りします」「お悔やみ申し上げます」「ご愁傷さまです」
の意味と使い方を調査してみました。

ちなみに使ってはいけない言葉としては以下の感じになります。

◎重ね言葉(ますます、度々、くれぐれも)→不幸が続くイメージになる
◎頑張ってください。→遺族の負担になるので避ける
◎不吉な言葉(消える、浮かばれない)→不吉なイメージになる。

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